失恋からの立ち直り方ーとことん思い出に浸ろう!

心理・潜在意識

つらい失恋。できれば誰だって経験したくないもの。
でもどちらかの気持ちのベクトルが違う方向に向いてしまったら、それを再度自分の方向に向かせることは非常に難しいです。

失恋の傷は一刻も早く治したいと思いますが、焦りは禁物です。だからといって「時間が解決してくれる」と思って日々過ごしていても、ずっと引きずってしまうことになりかねません。

少しでも良い方向に気持ちを持っていくにはどうしたらいいのでしょうか?

気分をあげようとするのは逆効果


失恋して落ち込んでいるときこそ、逆にこれ以上くらい気分になりたくなくて無理に明るい曲を聴いたり、楽しい映画を見たりしませんか?

実はこれ逆効果なんです。

悲しいときには無理やり明るくしようとすると気持ちがついていかなくなり疲れてしまいます。
こういう時こそ逆に失恋ソングを聴いたり、悲しい映画をみたりして、とことん落ち込む方がいいとされています。

涙を流すことはストレス解消にもなると言われています。落ち込んで涙が枯れるまで泣きまくりましょう。

元恋人との思い出に浸る


振られたあとはなるべく別れた恋人のことは思い出したくないですよね。無理にでも忘れようと思い、思い出の品や写真を捨てたりしていませんか?

元恋人との思い出はすぐに忘れようとせず、まずはとことん向き合ったほうがいいです。なぜなら、忘れようとすればするほど元恋人の良いところや、良い思い出ばかりが浮かぶようになってしまいます。

実は元恋人の写真をすぐに捨てた人と、写真を取っておいて毎日眺めていた人、後者の方が元恋人のことを早く忘れることができたという実験結果があります。元恋人を毎日思い出すことにより、良い思い出も悪い思い出も冷静に処理できたということです。

よく思い出は美化されると言いますが、本当にその通りです。

そのためにも元恋人との思い出は嫌だった面も含めてとことん思い出すべきです。元恋人といて楽しかったことや、ぶつけられずにいた思い出をノートに書き出してみましょう。

その後されて嫌だったこと、元恋人の嫌だった部分を書き出します。

元恋人が美化されてしまうと、その美化された元恋人が基準になってしまい、新しい恋愛で嫌なことがあると、
「前の恋人はわかってくれたのに・・・」と考えてしまうこともあります。

元恋人にだって嫌なところもあったはず。美化しすぎてせっかくの未来のチャンスを逃さないように。

無理に忘れようとしない

無理に忘れようとすればするほど、記憶に残ってしまうもの。元恋人との思い出を毎日書いては破って捨てる、を繰り返してみましょう。いつもとなりに当たり前にいた人のことを忘れることは容易ではありません。必要があればカウンセラーを頼り、気持ちの修復を目指しましょう。

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